人を動かすプレゼン アストリッド・クライン氏、マーク・ダイサム氏〜「納得」生む仕掛けを 身近な場で繰り出す
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3538字) |
形式 | PDFファイル形式 (2240kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
楽しさ、分かりやすさが身上のクラインダイサムアーキテクツの建築。それは設計過程も同じだ。用いる色や寸法、ディテールなども、楽しませながらその意味を伝え、建て主の納得と共感を得ている。ポイント1空間の理解は言葉でなく模型で 「設計者がよく使う難しい言葉や表現は避けたい」。クラインダイサムアーキテクツ(KDa)を共同主宰するマーク・ダイサム氏は、KDaのプレゼンテーションについてそう語る。 例えば、3…
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