特集 減災住宅〜多様化する自衛策
日経アーキテクチュア 第1020号 2014.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1020号(2014.3.25) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全6736字) |
形式 | PDFファイル形式 (2898kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜49ページ目 |
戸建て住宅編戸建て住宅で防災や減災を考えるに当たっては、自衛策の強化がカギとなる。さらに、津波対策やもらい火の抑止、日常生活への配慮など、自衛策は多様化している。洪水を受け流し被災生活も想定 2つの川に挟まれ、もし氾濫すると5mの浸水が予想される。大地震の際には津波の遡上や液状化も心配され、さらに周囲は木造住宅が密集。こうした厳しい条件の土地に住宅を建てる場合、どんな災害対策を施せばよいか─。 東…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全6736字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。