特集 減災住宅〜防災拠点並みに進化
日経アーキテクチュア 第1020号 2014.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1020号(2014.3.25) |
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ページ数 | 6ページ (全5354字) |
形式 | PDFファイル形式 (2814kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
集合住宅編今春、東日本大震災後に防災対策を見直した集合住宅が相次いで完成する。耐震性を確保するだけでなく、災害発生後の生活継続を目指し、「減災」に取り組む例が増えている。5、6層ごとに生活支援施設 2011年の東日本大震災では震度が大きかったものの、地震の揺れによって全壊など構造体そのものに大きな被害を受けた大規模な集合住宅は限られていた。しかし、エキスパンションジョイントや給排水設備の損傷、エレ…
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