シリーズ 1964 五輪戦記〜競技施設群を1人で指揮 岸田日出刀の統率力
日経アーキテクチュア 第1020号 2014.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1020号(2014.3.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4491字) |
形式 | PDFファイル形式 (1972kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
東京五輪成功の立役者として丹下健三らスター建築家の名が挙がることは多いが、かじ取り役である岸田日出刀について語られることは少ない。若手を信頼し、ベテランを盛り立てる─賛否はあれど、岸田の強いリーダーシップで数々の名作が生まれたことは間違いない。(本誌) 1946年の第18回オリンピック東京大会(以下、第18回大会)実現に当たり、岸田日出刀は日本体育協会の施設特別委員会委員長の重責を担った。 この背…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4491字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。