特集 減災住宅〜減災住宅
日経アーキテクチュア 第1020号 2014.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1020号(2014.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全539字) |
形式 | PDFファイル形式 (1296kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
大地震などの災害に備えた住宅の設計に当たっては、災害後の生活困窮まで視野に入れ、被害をいかに抑えるかという「減災」の考え方が重要になってきた。仮に地震で倒れない住宅をつくっても、電気や水が断たれれば生活はできなくなる。3年前に起こった東日本大震災の経験を踏まえて、さまざまな工夫を盛り込んだ減災住宅が登場している。被災しても生活を続けられる住宅が求められているのだ。(高槻長尚、岡本藍)集合住宅編防災…
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