特集 公共建築、攻めのスリム化〜“お荷物施設”を発信拠点に再生
日経アーキテクチュア 第1005号 2013.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1005号(2013.8.10) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4699字) |
形式 | PDFファイル形式 (2445kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
前橋市は閉店した商業施設を改修して美術館を開設。千葉県市原市は、利用者の少なかった美術館を増改築して刷新した。ともに“お荷物”だった既存施設を公開設計競技を経て生まれ変わらせた。 前橋市の繁華街に建つ大型ビルに、7年半ぶりに照明がともった。2006年初めに閉店した商業施設を、前橋市が買い取って改修。市立美術館「アーツ前橋」として再生した。10月26日の全面オープンに先駆け、9月1日までの毎週4日間…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4699字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。