特集 公共建築、攻めのスリム化〜数字で見る「ハコモノ」の危機
日経アーキテクチュア 第1005号 2013.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1005号(2013.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (1332kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
太田昭宏国土交通相は2013年を「メンテナンス元年」と位置付け、公共建築の本格的な老朽化対策に取り組む姿勢を打ち出している。社会資本整備審議会・交通政策審議会の社会資本メンテナンス戦略小委員会が13年5月に公表した「今後の社会資本の維持管理・更新のあり方について」の中間答申で、国や地方自治体が抱える公共建築の現状が明らかになった。 1960年代以降、大量に建設された公営住宅や官庁施設は、平均築年…
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