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特集 都市木造の革新〜大屋根から多層木造へ─木造建築進化図─
日経アーキテクチュア 第997号 2013.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第997号(2013.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全863字) |
形式 | PDFファイル形式 (1245kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
日本の木造はどのような進化をたどってきたのか。今、どんな段階にあるのか。木質構造を専門とし、都市型木造の実現に取り組む腰原幹雄東京大学教授に、近代化以降の木造の流れを振り返ってもらった。東京大学生産技術研究所木質構造デザイン工学教授腰原幹雄 日本の近代建築黎明期には鉄骨(S)造と鉄筋コンクリート(RC)造と同様に、木造も並列に存在していた。1900年代初頭には木造4、5階建ての繭倉や5、6階建ての…
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