![](/QNBP_NA/image/kiji/359/QNBP359831.jpg)
学校特集 勉強したくなる改修〜補強しつつレトロなイメージを継承
日経アーキテクチュア 第986号 2012.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第986号(2012.10.25) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全3301字) |
形式 | PDFファイル形式 (2613kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜55ページ目 |
立教大学池袋キャンパスを象徴するのが、正門前に並ぶレンガ造の建物群だ。その1つの本館で、耐震補強と学習環境改善を狙って改修を実施した。機能性を高めながら当初の外観や内部の雰囲気は継承した。 立教大学本館(1号館、モリス館)は、池袋キャンパスの象徴とも呼べる存在だ。2012年春に実施した改修の後も、教室内はレトロで落ち着いた以前の雰囲気を残している(写真4−1)。総工費は5億5000万円だった。 「…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全3301字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。