特集 住宅やビルが発電所になる日〜都心のビルは外装で採光も発電も
日経アーキテクチュア 第978号 2012.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第978号(2012.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1710字) |
形式 | PDFファイル形式 (1138kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
採光しながら発電もする。太陽光パネルは窓ガラスとも一体化する動きを見せている。大規模に採用したのが、2012年5月に完成した清水建設の新本社ビルだ。室内側から簡単に交換できるように工夫した。 地震に耐える構造体であり、外部からの熱負荷を抑える外装材であり、太陽光パネルを備えた発電装置でもある─。東京都中央区京橋に完成した清水建設の新本社ビルのファサードは“三位一体”の機能を持つ(写真3−1、3−2…
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