特集 住宅やビルが発電所になる日〜自己負担額が驚異の100万円割れ
日経アーキテクチュア 第978号 2012.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第978号(2012.6.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3417字) |
形式 | PDFファイル形式 (675kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
住宅用の太陽光発電システムの価格が、かなり安くなってきた。経済産業省の補助金による価格誘導政策と、一部自治体の手厚い支援により、消費者の自己負担額はここ数年で大幅に減っている。 まずは論より証拠。東京・千代田区の戸建て住宅に太陽光発電システムを導入した場合の価格シミュレーションを見てみよう(図1−1)。 ここで想定したのは、平均的な4.0kWの太陽光発電システムだ。現在、工事費込みの設置費用の相場…
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