特集 住宅やビルが発電所になる日〜太陽光パネルを住宅屋根と一体化
日経アーキテクチュア 第978号 2012.6.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第978号（2012.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3332字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （913kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
太陽光パネルは既存の屋根に載せるもの。そんな常識も過去のものになりつつある。戸建て住宅を中心に、太陽光パネルと屋根を一体化した製品の採用が増えている。新築や大規模リフォームに適した構造だ。 「やっぱり、施工が簡単なのがいいね」 千葉県松戸市の住宅密集地。木造２階建て住宅の大規模リフォームを進めている東葛工務店（千葉県柏市）の増田貴道課長は、太陽光パネル一体型の屋根工事を終えた後、開口一番、こう話し…
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