特集 住宅やビルが発電所になる日〜全量買い取り制を導入する住宅も
日経アーキテクチュア 第978号 2012.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第978号(2012.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1987字) |
形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
発電事業に乗り出す建設会社、南側全面に20kWhのパネルを載せた住宅を企画する設計者……。2012年7月にスタートする再生可能エネルギーの全量買い取り制度をにらみ、建築業界がにわかに動き始めている。 全量買い取り制度は、太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスを使って発電した電力を対象に、電力会社が全量を固定価格で買い取る仕組み。太陽光発電は10kWh以上の電力を発電する施設に対して20年間、1kWh…
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