特集 東京スカイツリー解剖 使える技術15〜設計担当者に聞く
日経アーキテクチュア 第976号 2012.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第976号(2012.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1956字) |
形式 | PDFファイル形式 (568kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
従来のがっしりとしたタワーとは違い、繊細な印象の東京スカイツリー。設計の中心になった日建設計の吉野繁氏は、途中まで別の案を推していたが、監修者の指摘で繊細さを追求した。(聞き手は宮沢洋、島津翔)─平面が三角形で、上部に向かうにつれて丸くなるタワーの形は、どのように生まれたのですか。 細長い敷地条件の中で、可能性のある形を限りなく検討しました。つくった模型は100個以上になります。結局、一番無駄がな…
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