特集 第3の荷重「衝撃力」〜技術の空白域を埋める
日経アーキテクチュア 第957号 2011.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第957号(2011.8.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1820字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
衝撃荷重の脅威がクローズアップされた米国WTCビルへの航空機テロ。この時に注目されたリダンダンシーやロバスト性という設計の概念が、未曽有の災害に直面した日本で脚光を浴び始めている。 ノルウェーの首都オスロの政府庁舎付近で7月22日、大規模な爆弾テロが発生して8人が死亡した。周辺の建物では窓ガラスが吹き飛び、外壁が破損(写真3−1)。特に被害が大きい石油・エネルギー省が入居するビルでは火災も発生した…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1820字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。