住宅特集 停電に強い住まいを〜夏に備えて高まる節電意欲
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号（2011.6.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1750字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （299kb） |
| 雑誌掲載位置 | 33〜34ページ目 |
電機メーカーが相次ぎ開発予定を繰り上げる家庭用蓄電池。本誌が実施した住まい手の調査からは、この夏に向けて、住宅の節電・停電対策に本格的に取り組む様子がうかがえる。調査結果から、市場の動きを占う。 東日本大震災と福島第一原発事故の影響で、夏の電力不足が懸念されている。本誌では震災後、節電や停電に対する住まい手の意識がどのように変化したかを知るため、日本国内の２０歳以上を対象に調査を実施した（有効回答…
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