住宅特集 停電に強い住まいを〜非常用から「自給自足」まで
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号(2011.6.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2531字) |
形式 | PDFファイル形式 (543kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜37ページ目 |
家庭用蓄電池の相次ぐ商品化を受けて、住宅メーカー側でも積極的な取り組みが進む。目指すは太陽光発電と一体となったシステムだ。電気をためながら使うことで、効率的なエネルギー管理が可能となる。 09年に太陽光発電装置の設置に対する国の補助金が復活した。同年、電力会社による余剰電力の買い取り制度が始まったことも、太陽光発電の普及に弾みを付けている。昼間しか発電できない太陽光と蓄電池とを組み合わせることで、…
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