住宅特集 停電に強い住まいを〜停電に強い住まいを
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号（2011.6.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全223字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （185kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
東日本大震災の影響で夏場の電力需給が不透明な中、停電時にも安心・安全な住宅を求める動きが目立つ。住まい手への本誌全国調査でニーズの変化が見えてきた。電機メーカーが家庭用蓄電池の実用化を急ぎ、住宅メーカーが後を追う現状を探る。（樋口智幸）夏に備えて高まる節電意欲Ｐ３３非常用から「自給自足」までＰ３５東電管外ではこれから対策Ｐ３８２０１１年５月に全国の２０歳以上を対象として、住宅の節電や停電対策への意…
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特集 節電建築〜定量的な効果の把握を
特集 節電建築〜変わる価値観が進化を迫る
住宅特集 停電に強い住まいを〜夏に備えて高まる節電意欲
住宅特集 停電に強い住まいを〜非常用から「自給自足」まで
住宅特集 停電に強い住まいを〜東電管外ではこれから対策
