特集 節電建築〜定量的な効果の把握を
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号(2011.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2691字) |
形式 | PDFファイル形式 (944kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
緊急節電に対する意識は高まっているが、効果的な対策が必ずしも行われているとは限らない。一部の建築関連団体は、ビルオーナーや利用者向けに節電対策ガイドを作成し、定量的な効果の把握を訴えている。 「ただいま節電営業中」。東京の繁華街では、こうした張り紙を見かける機会が増えている(写真3−1)。節電への意識は高まっているが、現実には多くの店舗では節電対策が進んでいない。物販の小売店舗では顧客を呼び込みや…
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