著者に聞く 小林郁雄氏〜阪神の被災者が語る復興の教訓
日経アーキテクチュア 第952号 2011.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第952号(2011.5.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1131字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
日本建築学会が出版する「大震災に備えるシリーズ」の2冊目に当たる本である。2009年12月に出版されたものだが、東日本大震災の復興が本格化する今後に向けて、学ぶべき点の多い一冊だ。 著者の一人、小林郁雄氏は、1995年の阪神・淡路大震災の被災者。研究者向けの専門書ではなく、「建築実務者に加え、一般の人にも読んでもらえる内容にしたかった」と話す。小林氏が担当したのは「被害からの復興と専門家の支援」…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1131字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。