特集 報酬は新基準で増やせるか〜注意点1 標準と標準外の業務を線引き
日経アーキテクチュア 第897号 2009.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第897号(2009.4.13) |
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ページ数 | 4ページ (全2665字) |
形式 | PDFファイル形式 (730kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
新業務報酬基準の見直しの柱は、標準と標準外の業務を明確に区分することだ。業務内容を建築主に分かりやすく示すことで、適切な報酬に結び付けるのが狙いだ。標準外業務は多岐にわたるが、新基準で示した例は限定的なものにとどまった。 「標準外の業務を標準業務の範囲内として押し付けられた」「かなりの設計変更を無償でやらされた」─。業務内容と報酬を巡る設計・工事監理者と建築主の間のギャップが、様々なトラブルを引き…
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