特集 報酬は新基準で増やせるか〜早わかり 業務報酬基準はここが変わった
日経アーキテクチュア 第897号 2009.4.13
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第897号（2009.4.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1432字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （297kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
新業務報酬基準では、業務報酬を簡易に算出する際に用いる略算表が変わった。建築士事務所への実態調査を基に、新たに業務量を設定。算定ベースを工事費から床面積へ、用途区分を１５類型に細分化するなど、表記も大幅に見直した。 「建築主に分かりやすい報酬体系を」−−−。国土交通省が１月に施行した告示１５号は、建築設計・工事監理などの業務報酬の目安を定める新基準だ。これに伴い、旧報酬基準の告示１２０６号は廃止さ…
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特集 報酬は新基準で増やせるか〜特集
特集 報酬は新基準で増やせるか〜注意点１ 標準と標準外の業務を線引き
特集 報酬は新基準で増やせるか〜注意点２ 算定ベースを工事費から床面積に変更
特集 報酬は新基準で増やせるか〜注意点３ 業務量を「総合」「構造」「設備」に区分
特集 報酬は新基準で増やせるか〜現状と対策 建築実務者３３４人の意識調査を読み解く
