ニュース 清水JV施工のマンションで鉄筋不足〜“記録上は適切施工”で監理の日建設計はミス見抜けず清水JV施工のマンションで鉄筋不足3
日経アーキテクチュア 第862号 2007.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第862号(2007.11.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1261字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
千葉県のJR市川駅南口前の再開発区域で清水建設JVの手がけている超高層分譲マンションの工事が、鉄筋不足の発覚によって中断した。建て主で分譲主の三井不動産レジデンシャル、野村不動産、清水建設は11月5日、市川市に対し、施工ミスで鉄筋の量が設計図書で定めた量よりも少なくなったことなどを報告。施工者でもある清水建設は、同社のホームページや13日に開いた中間決算発表の記者会見でこの問題を説明し、謝罪した。…
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