特集 ケーススタディー 高齢者・医療施設 望まれる発想の転換〜ホテルを目指して“病院らしさ”排除
日経アーキテクチュア 第862号 2007.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第862号(2007.11.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3353字) |
形式 | PDFファイル形式 (1232kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
地下1階のエントランスを入ると、白とダークブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気の空間に出迎えられる。ホールに配置した家具や照明器具は北欧製。今までの病院のイメージを抱いて訪れると、建物に入った瞬間に裏切られる。 大阪府箕面市に11月1日、脳卒中患者の回復期リハビリテーション※に特化した病院「千里リハビリテーション病院」が開院した。診療科目は内科とリハビリテーション科。コンセプトは「リハビリテーシ…
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