技術ニュース/フォーカス 材質も洗浄方法も型破りの便器が登場〜松下、防汚性能向上でトイレの二強に挑む
日経アーキテクチュア 第835号 2006.11.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第835号(2006.11.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1089字) |
形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
雑誌掲載位置 | 100ページ目 |
松下電工は、タンクレストイレの新製品「全自動おそうじアラウーノ」を12月1日から発売する。 同社は1966年に便器市場に参入したが、これまでTOTO、INAXの二強に対して苦戦してきた。アラウーノの投入で、「タンクレス便器でのシェアを現在の約7%から、2010年には20%程度にまで伸ばしたい」(松下電工広報部の小川均氏)としている。最大のセールスポイントは、ユーザーがブラシで掃除するのは約3カ月…
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