実大振動実験 阪神大震災級が起きたら建基法ギリギリでは倒壊も〜阪神大震災級が起きたら建基法ギリギリでは倒壊も
日経アーキテクチュア 第835号 2006.11.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第835号(2006.11.13) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全9560字) |
形式 | PDFファイル形式 (1345kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜73ページ目 |
阪神大震災からあと2カ月あまりで12年。実大振動実験はこの間、非公式なものを含めると、各地で40回以上行われたという。研究機関だけでなく民間企業が実施するものが増える傾向にある。その内容も単なるデモンストレーションでなく、より実証的な内容へ変わっている。大型振動台による実験でわかった木造住宅の「本当の耐震性能」の最新事情をレポートする。 右ページ上の写真は、建材試験センターを事務局とする産学協同研…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全9560字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。