ニュース 東横インの不正改造〜トラブル 東横インが全国のホテルで完了検査後に不正改造容積率オーバーなど法令違反が相次ぎ判明
日経アーキテクチュア 第815号 2006.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第815号(2006.2.13) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3197字) |
形式 | PDFファイル形式 (1001kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
「時速60q制限の道を67〜68qで走ってもまあいいかと思っていた」。完了検査後にホテルを不正改造していた東横イン(東京都大田区)の西田憲正社長は条例違反を認識していたと認めたうえで、こう言い放った──。 構造計算書偽造事件で建築界に対する信頼が揺らぐ最中に起きた不正改造問題。国土交通省は2月3日までに東横インが運営するホテルが法令に違反していないかどうかを報告するように自治体に指示。建築基準法…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3197字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。