特集 スピード時代の品質確保策〜工程の遅れを教訓に情報共有体制を構築発注者の理解得て意思決定をルール化
日経アーキテクチュア 第815号 2006.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第815号(2006.2.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2466字) |
形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
IT時代の申し子として急成長してきたプランテック総合計画事務所は、1、2年前に品質管理上の重大な問題に直面した。「一時はクライアントとの信頼関係を失いかけた」と、チーフアーキテクトの相原和弘氏は明かす。同社の武器の一つは、コンピューターを駆使した図面作成の速さやプレゼンテーションの巧みさだ。「設計のスピードは10年前の2倍になっている。クライアントの要求はもっと高い」(大江匡代表)という時代に対…
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