巨匠の残像 [第3回│ピーター・ライス]〜創造的構造家が追求した温かみのある構造美
日経アーキテクチュア 第803号 2005.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第803号(2005.8.22) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4047字) |
形式 | PDFファイル形式 (479kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜91ページ目 |
有名建築家と組んでざん新な構造デザインを次々と生み出したアイルランド出身の構造エンジニア、ピーター・ライス。ハイテク建築の「スーパースター」とも評された彼が、大切にしていたことは「人間的な温かみや親近感を構造部材にどう表現するか」だった。 「ポンピドー・センターやロイズ本社ビルなど、デザイン的にも構造的にも新しいことにチャレンジしている建物の設計には必ず、構造エンジニアとしてピーター・ライスの名前…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4047字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。