close up 住宅 アトラス江戸川アパートメント〜高密度住棟の弱点を雁行配置でクリア
日経アーキテクチュア 第803号 2005.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第803号(2005.8.22) |
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ページ数 | 6ページ (全4653字) |
形式 | PDFファイル形式 (1236kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
旧棟の完成から71年、建て替えの検討開始から約30年を経て、同潤会アパートが今年4月に「アトラス江戸川アパートメント」(東京都新宿区)として生まれ変わった。住民の合意形成や歴史的建築の保存といった問題が社会的にクローズアップされるなか、設計者は新しい建物をどう配置するかに頭を痛めていた。「コの字形の配棟だけは避けたかった」と設計を担当したネクストアーキテクトアンドアソシエイツ(東京・渋谷)の山中猛…
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