特集 社会と触れる「課外活動」〜生活者の目線で模型づくりを指導。 夏休み講座の先生を担い、 “地域の教育力”として貢献する
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号(2005.8.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4048字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
「仕事に追われてこれまで自覚が弱かったが、建築家という職能について考えることが最近、多くなった」と國分昭子氏(IKDS)は言う。子どもが小学生になり、実生活で地域とのかかわりが増えるにつれ、普通の人に建築は縁遠いと気づいた。「わかりやすさが必要。子どもに親の仕事は建築家だと教えているわけですしね」。 そんな意識の芽生えと前後し、協力し始めたのが、東京・目黒区立東山小学校のサマースクールだ。東山小に…
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