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特集 社会と触れる「課外活動」〜専門誌だけでなく 女性誌や青年誌、自動車誌にも書く “建築破り”の建築史家
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号(2005.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全814字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 85ページ目 |
「文字数では建築専門誌に書く原稿の方が多いけれど、本数では一般誌の方が多い」。建築史家の五十嵐太郎・東北大学助教授は言う。「一般誌に積極的に書こうと意識していたわけではないが、頼まれると断らないので、気付いたらそうなっていた」。 東京大学大学院在籍中の90年代後半から建築批評を書いていた五十嵐氏だが、一般誌から原稿を依頼されるようになったのは、2001年に「新宗教と巨大建築」(講談社刊)を出したこ…
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