特集 社会と触れる「課外活動」〜美大生と商店主がコラボする 街ぐるみのイベントに尽力。 ガラス張りの事務所は“会合の場”
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号(2005.8.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1746字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
1970年代生まれの若い建築家の活動拠点としてはミスマッチにも見える。2002年秋、m−SITE−r(サイトと読む)を主宰する加藤雅明氏は、築45年の店舗を改修して自宅兼事務所を開設した。場所は東京都目黒区西小山の「ニコニコ通り商店街」。コンビニやスーパーの進出が影響し、かつてのにぎわいを失いつつある小さな商店街だ。 あえてその場所を選んだ加藤氏とパートナーの清水玲氏は、早くから周辺環境と自分たち…
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