フロントライン ガラスの安全性に“最大規模”の関心〜ガラスの安全性に“最大規模”の関心
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全643字) |
形式 | PDFファイル形式 (1026kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
福岡県西方沖地震によるビルの窓ガラス散乱や防犯意識の高まりから、ガラスの安全性に対する関心が高まっている。 住友スリーエムは毎年1〜3回、全国各地で窓用フィルムの性能を示す公開実験を行っている。7月5日に東京で開催された実験では、500人以上の見学者が集まった。東京で開催したのは7年ぶりで、前回の来場者は約200人。今回が最大規模となった。 この実験は同社にとって、汚名返上をアピールする場でもあっ…
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