座談会「東京再生」第3回 欧米型の発想にとらわれない“日本独自モデル”の構築が急務〜座談会「東京再生」第3回 欧米型の発想にとらわれない“日本独自モデル”の構築が急務
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全6322字) |
形式 | PDFファイル形式 (2629kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
今後の東京を考えていく上で、都市空間の全体像はつくっていくべきなのか。今の制度のままで、良質な都市空間は生み出されるのか。平本一雄・東京工科大学教授の司会による連続座談会の最終回では、東京再生のこれからをテーマに、国や都の都市計画事業に携わってきた識者3人と語ってもらった。「日本では、都市空間はなるようにしかならない」「世界に冠たる鉄道網を生かした開発をすべきだ」「容積率による規制を考え直す時期に…
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