まちづくり 大規模開発に揺らぐ「銀座ルール」〜まちづくり 大規模再開発に揺らぐ「銀座ルール」
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 5ページ (全6317字) |
形式 | PDFファイル形式 (1733kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜96ページ目 |
日本の商店街の代名詞、東京・銀座では、地元の商店街が積極的にまちづくりにかかわっている。1998年には地元の中央区と協力して、建物高さを最高56mとする地区計画などからなる「銀座ルール」を策定した。ところが、松坂屋銀座店の建て替えに端を発した銀座六丁目再開発計画の構想で、都市再生特別地区の適用を前提とした超高層ビル化案が浮上し、物議を醸している。地元が練り上げたルールは国の制度によって無視されてし…
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