特集 今から使える未来技術〜合理性もつ複雑な形を実現
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1525字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
複雑な形態でありながら、単純な構造的合理性がある。コンピューターによって、このような設計を可能にしたのが、建築家の渡辺誠氏だ。 渡辺氏らは形態発生と構造最適化を統合した独自のプログラム「形力−1」を開発。これを使い、JR九州新幹線の新水俣駅前に建つモニュメント、新水俣門をデザインした。渡辺氏は2000年完成の都営大江戸線飯田橋駅のフレームで形態発生を試みたが、ここではさらに構造との統合に挑戦した…
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