特集 今から使える未来技術〜可変する躯体で長寿命化
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1248字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
「階高にも自由度を持たせることで、飛躍的に新しい建築像が生まれる」。こう語るのは、早稲田大学建築学科の嘉納成男教授だ。壁や間仕切りだけでなく、床まで動かしてしまえば、使い方の可能性はさらに広がる。物理的な耐久性だけでなく、使い方の変化に対応できる可変性も、建物の長寿命化を図る重要なポイントだ。 早稲田大学WABOT−HOUSE研究所は、岐阜県が情報技術とものづくりの研究拠点として開発を進める工業…
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