特集 今から使える未来技術〜ユニークな造形の最新エコ住宅 志段味循環型モデル住宅 発注:名古屋市住宅供給公社 基本構想:荒川修作 実施設計・施工:徳倉建設
日経アーキテクチュア 第801号 2005.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第801号(2005.7.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1993字) |
形式 | PDFファイル形式 (98kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
名古屋市住宅供給公社が愛知万博に合わせて市郊外に建設した志段味循環型モデル住宅。名前が示す通り、資源循環型社会に向け、環境に関する最新技術を盛り込んだ未来住宅だ。養老天命反転地(岐阜県)のデザインでも知られる現代美術家の荒川修作氏が基本構想を手がけた。9月まで一般公開されている。 現地に行くと、壁がくねくねと湾曲した独特の形状の建物に目を引かれる。敷地内にはA棟〜D棟まで4棟あり、最も目立つシン…
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