特集 21世紀を読み解く 建築デザインの論点〜狭小住宅は都市の ストックとなり得るか
日経アーキテクチュア 第787号 2005.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第787号(2005.1.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2739字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
都市部を中心に、建築面積が20坪にも満たない狭小住宅が増えている。建て売り住宅のみならず、最近では「9坪ハウス」に代表される建築家の設計による狭小住宅も次々と登場している。 設計者としては、大きな制約の中で良好な居住空間をつくる腕の見せ所だという見方もある一方で、居住者を限定するため都市のストックになり得ないと見る向きもある。狭小住宅が担う役割とは何か。建築プロデューサーや住宅評論家に聞いた。1 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2739字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。