特集 21世紀を読み解く 建築デザインの論点〜妹島和世+西沢立衛の最新建築は 「21世紀」を切り開くものとなるか
日経アーキテクチュア 第787号 2005.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第787号(2005.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4035字) |
形式 | PDFファイル形式 (111kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
「軽快」「透明」といった時代傾向を最も巧みに映し出し、現代建築のリード役を担ってきたのが妹島和世、西沢立衛の両氏(SANAA)だ。国際コンペも多く制し、特に美術館では、米オハイオでトレド美術館ガラスセンター、同ニューヨークでニューミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート、スペインでバレンシア近代美術館増築といった計画が進む。2004年10月には、目下の集大成で、かつ将来に姿を表すだろう上記の建築…
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