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特集 リアル・マテリアル〜均一さを打破する 手でもんだ銅板をビョウで留める
日経アーキテクチュア 第723号 2002.7.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第723号(2002.7.22) |
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ページ数 | 6ページ (全4599字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜79ページ目 |
「素材は自分が設計をする上で一番重要なテーマ。常に人がやらない素材の使い方を考えている」。最近では歴史家としてよりも,建築家としての活躍が目立つ藤森照信氏が,また意外感あふれる建物をつくった。 「不東庵工房」と名付けられたこの建物は,細川護熙元首相が自身の陶芸活動のためにつくったアトリエだ。工房は木造平屋建てで,全体が赤茶色の銅板で覆われている。 銅板は一辺が約35cmの四角いシート状のもの。こ…
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