特集 熊本発の耐震不安 築浅顧客に拡大〜4号特例を再考し制振にも注目
日経ホームビルダー 第206号 2016.8.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第206号(2016.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2448字) |
形式 | PDFファイル形式 (1457kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
実務者が進む道 これからの家づくりにおいて、実務者はどのような対応をしなくてはならないのだろうか。熊本地震以降、建築基準法の改定や4号特例廃止の声も上がり始めている。ここでは、実務者側の意見を中心に、家づくりの方向性を探っていこう。 まず、建基法の耐震基準のレベルを引き上げるべきかどうか、尋ねた。実務者の意見では、「非常にそう思う」(25・2%)、「どちらかといえばそう思う」(32・5%)を合わせ…
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