特集1 火力にどこまで頼れるか〜低炭素化へ総力戦
日経エコロジー 第164号 2013.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第164号(2013.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4862字) |
形式 | PDFファイル形式 (1906kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
CO2排出削減に直結する発電効率の向上で重電メーカーが技術を競う。高コストとされてきたCO2回収貯留技術にも期待が集まる。 「ガスタービン複合発電(GTCC)ではCO2をいっそう削減できる制御技術を磨く。石炭火力でも、制御技術や脱硝・脱硫技術に加えて、石炭ガス化複合発電(IGCC)やCO2回収貯留(CCS)まで、日本の技術を結集させて付加価値を高めたい」 日立製作所の中西宏明社長は2012年11月…
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