リポート〜温室効果ガスの削減貢献量
日経エコロジー 第164号 2013.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第164号(2013.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5472字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
省エネ製品の普及で企業を評価する「削減貢献量」が広がりを見せている。温暖化防止への貢献と企業競争力を同時に強化する戦略的な指標活用が求められる。 京都議定書の第1約束期間が2012年末で終了した。これを受けて、鉄鋼、化学、電機・電子など46業界は2020年までの新たな温室効果ガスの削減目標を策定し、経団連が「低炭素社会実行計画」としてとりまとめた。産業界はこれまでの「自主行動計画」に引き続き、20…
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