特集 再生可能エネルギー最前線〜[ 太陽光:全体像 ] 破綻相次いだ米国の教訓とFIT後の日本 電力不足の中でピークカットの役割期待
日経エコロジー 第158号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4939字) |
形式 | PDFファイル形式 (584kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
山家 公雄 エネルギー戦略研究所取締役研究所長、日本政策投資銀行参事役太陽光発電のフロントランナーであった米国では、パネルメーカーの破綻が相次いだ。「太陽光ビジネスがよりダイナミックに拡大する証と捉えるべき」との見方もある。FIT導入で世界から注目集める日本でも、電力ピークカットの役割が期待される。 米国は、太陽光発電のフロントランナーであった。1978年に歴史的なPURPA法(公益事業規制政策法…
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