特集 再生可能エネルギー最前線〜[ 再エネ導入最前線:ドイツ動向 ] 再生可能エネルギー100%目指す 自由化で伸びるシューナウ電力
日経エコロジー 第158号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4163字) |
形式 | PDFファイル形式 (1187kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
篠田 香子 ジャーナリストドイツでは、市民レベルで再生可能エネルギーを主体にした社会を作ろうとの機運が盛り上がる。市民が立ち上げた再エネ100%の電力会社が順調に業績を伸ばしている。ボーバンではクルマを締め出し、バイオマスと太陽熱、太陽光発電の電気での自立目指す。 深い緑で世界的に知られる南ドイツの「黒い森(シュバルツバルト)」。人口2500人の小さな村、シューナウはその豊かな森に抱かれている。1…
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