特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜 ＣＯＰ１０後の 生物多様性
日経エコロジー 第136号 2010.10.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第136号（2010.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全386字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3485kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
花澤裕二、相馬隆宏、半沢 智（本誌）、藤田 香（日経ＢＰ環境経営フォーラム）生物多様性条約第１０回締約国会議（ＣＯＰ１０）まで、あと１カ月あまり。様々な議論が展開される中で、何が決まり、企業にどんな影響が出るのか…。会議の論点を整理し、ＣＯＰ１０後に想定されるシナリオを読む。ＣＯＮＴＥＮＴＳ●ＣＯＰ１０の行方／先進・途上国の溝埋まらず、「名古屋議定書」は不透明 〈インタビュー〉大久保 尚武氏／パバ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全386字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜先進・途上国の溝埋まらず 「名古屋議定書」は不透明
特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜本質を忘れた議論は逆効果 ＴＥＥＢ最終報告書は解決策を提供する
特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜リスク回避と競争力強化へ ＮＧＯと連携し大手が動く
特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜シナリオ（２） 生態系サービスの利用に 代価を支払う動きが広がる
特集 高まる企業の責任 ＣＯＰ１０後の生物多様性〜シナリオ（３） ＡＢＳ対処への圧力が増す 資金と技術移転でリスク回避
