特集 リサイクル法再生論〜事業者破綻で制度改革が急務に
日経エコロジー 第115号 2009.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第115号(2009.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2629字) |
形式 | PDFファイル形式 (595kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
個別リサイクル法として先陣を切った容器包装リサイクル法(容リ法)が、制度崩壊の危機にひんしている。リサイクル事業者の相次ぐ破綻で揺らいでいるリサイクル基盤の再構築が求められる。 1995年に最初の個別リサイクル法として制定されたのが、容リ法だ。再商品化総量が、全面施行された2000年度から7年で約2倍に増えるなど一定の成果を上げた。だが一方で、ここ数年顕著になった廃ペットボトルの海外流出問題で制度…
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