ISOを問う 最終回 弱点と次期改訂の論点〜「不易流行」の精神で日本も発言を
日経エコロジー 第115号 2009.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第115号(2009.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2717字) |
形式 | PDFファイル形式 (415kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
ISO14001が発行してから12年が経ち、様々な弱点が指摘されるようになった。次期改訂に向け日本は「不易流行」の精神で、積極的に発言していく必要がある。吉田敬史 グリーンフューチャーズ代表 ISO14001は時代遅れか? そうした議論がまもなくISOでスタートする。ISO14001が世に出たのは1996年、その後2004年に改訂されたが、改訂はISO9001(品質マネジメントシステム)との整合性…
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